目黒区にある当院はあなたのお話をしっかり伺い最適な施術を行う鍼灸院です。

杉岡鍼灸治療院


首・肩こりにお困りの方へ

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katakori syoujou.bmp「肩こり」とは、首から肩にかけて起こる「張り感」や「痛み」「重だるさ」「不快感」で、筋の過緊張が原因とされる症状です。

厚生労働省による国民生活基礎調査(平成27年度)では、有訴者率(自覚症状を訴える人)で女性1位、男性2位となり、まさに「国民病」の代表格と言えます。

「肩」と表現されていますが、症状は首や背中、後頭部まで連鎖することがあります。

症状として主なものは「僧帽筋(そうぼうきん)」の痛みや緊張です。英語では肩こりのことを「僧帽筋の筋肉痛(Trapezius Myalgia)」と言われることがあります。

僧帽筋の他にも、頭を前後に動かす筋肉である胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)や頭板状筋(とうばんじょうきん)・頚板状筋(けいばんじょうきん)、肩甲挙筋(けんこうきょきん)など、僧帽筋より内側にある筋肉に痛みや張り感が出ることもあります。

悪化すると、後頭部から側頭部にかけて締め付けるような痛みの緊張型頭痛や歯を噛むときに使う咬筋(こうきん)や側頭筋(そくとうきん)に圧痛を伴う場合もあります。


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僧帽筋は、外後頭隆起(がいこうとうりゅうき)と呼ばれる後頭部から第12胸椎棘突起(きょうついきょくとっき)から始まり、肩甲骨や鎖骨の一部に付着する面積の大きな筋肉です。僧帽筋の働きは主に、肩甲骨を後に引きつけたり、重いものを持つ際に肩甲骨が下に下がったりするのを防ぎます。また、鎖骨を引き上げる働きもします。

パソコンなどのデスクワークや手作業は、指を正確に安定して使うためには、腕の安定が必要です。腕を安定させるには、肩甲骨や鎖骨を固定する必要があるので、僧帽筋や大胸筋などが収縮して、骨を色々な方向から引っ張ります。


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また、パソコンやスマホの操作は頭を前に倒す姿勢になりがちです。頭は前に倒すには胸鎖乳突筋が収縮しなければなりません。しかし、頭が倒れすぎないように背中側の筋肉も同時に引っ張ります。

更に、頭が前に倒れる動作は、口を閉じる動きへとつながります。顎の力を抜いて頭を前後に倒してみると、後に倒したときは口が開き、前に倒したときには自然と閉じます。更に、集中したり、ストレスがかかった状態(間違ってはいけない、急がなくてはいけないなど)で作業したりすると、無意識に噛みしめていることがあります。

その為、長時間にわたり筋肉が働き続け(収縮しっぱなし)、血行不良が起こり、酸素不足、発痛物質(老廃物)の蓄積から痛みやこり、不快感が起こると考えられています。

なぜ、肩こりが悪化すると、緊張型頭痛が起こるのでしょうか?

僧帽筋や頭板状筋など頭を後に引っ張る筋肉は後頭骨に付着しています。その付着部のすぐ近くには後頭前頭筋(こうとうぜんとうきん)という、額から後頭部までを覆う筋肉が付着します。

首の筋肉が緊張すると後頭前頭筋まで連鎖的に収縮してしまいます。後頭部には大後頭神経と小後頭神経という神経が、後頭筋の間から表面に出てきます。その為、後頭筋が緊張してこの神経を圧迫することで、緊張型頭痛を起こす原因の一つになります。


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一番つらい症状について、どの部分が、どの様に、どうすると症状が強くなるのかを伺います。そこから原因となる部位を考え、日常生活(育児・介護の有無など)や仕事の状況(デスクワーク・力仕事など)との関連を探ります。
また、その他に気になる体の不調についても伺い、総合的に判断できる情報を集めます。


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痛みやしびれ、こりなど、症状が出ている部位の状態を調べます。関節の動きや症状が誘発される動作、理学検査も行い、姿勢や骨格の歪み、筋肉の緊張や神経の圧迫の状態を調べます。
また、低血圧や自律神経の不調も痛みやしびれの原因となる場合があります。それが考えられる場合は、血圧測定なども行う場合があります。
検査の結果、医師の診察を受けていない方については、施術は行わず、医療機関を先に受診していただく場合があります(初見料のみかかります)。


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考えられる原因を説明します。その上で、あなたとご相談して施術内容を決定します。
「鍼はどうしてもヤダ」「顔への鍼は避けたい」「ペースメーカを埋め込んでいるから電気治療はしないで欲しい」など、ご要望があれば遠慮なくお聞かせください。


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➀整体
うつ伏せに状態で脊椎と脊柱起立筋(せきちゅうきりつきん)の調整を行います。心地良いくらいの刺激で動かします。
 
②鍼と灸
使い捨て(ディスポーザブル)鍼を使います。置鍼(鍼をしたまま時間を置く方法)やEAT(EAT Electric Acupuncture Therapy:鍼に弱い電気を流す方法)、灸頭鍼(鍼の柄の部分で灸をして温める方法)などを行います。
灸は、コメ粒からゴマ粒くらいの大きさの艾(もぐさ)を使います。熱さは一瞬で終わります。火傷をして跡が残るようなことはありません。
 
③手技療法
ストレッチや関節運動を手で行い調整します。


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今後の施術方針や来院頻度を説明します。お一人おひとりの状況に合わせ、ご相談しながら決定します。時間的なこと、施術料について気になることは、ご遠慮なくご相談下さい。

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次回の予約をします。1~2週間先の予定が分かるように準備してきてください。
回数券をご利用の方は、ご都合の良い日時を1カ月先まで複数回予約が可能です。計画的にしっかり施術を受け改善していきたいとお考えの方は、回数券の御利用をおすすめいたします。


杉岡鍼灸治療院のご案内

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東京都目黒区目黒本町3丁目5-12
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アクセス:
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水金土 9:30~17:00
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学会・研修などにより臨時休診になる場合があります。
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